アンガーマネジメント

 

中央災害防止協会で、小林 浩志氏の講演会を聞きました。

テーマは「アンガーマネジメント」つまり怒りの感情のマネジメントです。

 

小林氏のプロフィール:https://www.angermanagement.co.jp/outline/facilitator/96

 

 「アンガーマネジメント」はアメリカ由来のもので、日本に導入されました。そのような経緯があることから、認知療法と同様にアメリカ風の概念先行的なところもあります。

 アンガーマネジメント自体が、そもそも認知行動療法の理論に基づいているとされていて、そのために、似たような傾向も感じられます。アンガーマネジメントは1970年代にはじまったようです。

 企業研修などで活動は盛んなようです。私の日常的な臨床からしても、会社内でのパワハラも含めて、部下のマネジメントの不良は、かなり大きな問題です。こういったことについて会社でどう取り組むのかということは、大きなテーマのひとつです。でも相当な困難を伴うと思われます。

 

ごく常識的なことに関しては以下のようなものもあります。

●発生した怒りをコントロールするには6秒待つ。

●深呼吸。そして深呼吸の時に、あふれているコップの水を出して水位を下げるイメージトレーニング。

●「・・・であるべきだ」という固定観念から発生する怒りの感情のコントロール。

 

 

日本アンガーマネジメント協会

https://www.angermanagement.co.jp/

 

アンガーマネジメントジャパン

 

http://www.amjapan.or.jp/what/index.html